1日の5分だけ頂けると幸いです。
こんにちは。ICHIHIROです。
2019年10月4日(金)米雇用統計のトレード結果
雇用統計前は、スイングやポジショントレード以外、全てのポジションを決済するのがお勧めです。
それは、相場をフラットに見ることができます。
また不規則な動きに巻き込まれる可能性もあるので
雇用統計前は、トレードをすべきではないと私は認識しています。
指標トレード(逆張りセットアップ)
ユロドル
5分足の下げを何度もトライしたがそこを抜けなかった。
さらにドル円、ユーロ円の相関を見ています。
どちらも上がっているようにみえますが、キリ番117.000到達後の落ちの方が
ユーロ円の下げよりも「強い」と感じ取りました。
つまり ユーロ>ドル となります。
2019年10月7日週の相場想定
日足
方向感がありませんでしたが、ピンク四角の下げがだましであれば、レンジ上限まで延びる可能性もあります。
だましかそうでないかを見極めてからエントリーをしていく。
4時間足
上位足のトレンドの強さが弱いので利も大きく伸ばせない可能性が高いが
このままMAに抑えられるのであれば
5分足で逆張りからのトレンドフォローで売っていけそうな相場環境になりつつあります。
参考
限界運動量トレード(指標トレード)
【FX手法】逆張りからのトレンドフォロー
トレードを通じて共に成長していきましょう!